Voice. 成婚者様の声
S・M さん
※成婚者の画像はイメージです。
■幸せを掴んだ思い
はじめまして、S・Mです。最初の内は、何を話して良いのか分からなくて、色々な方とお会いしました。反省と感謝、そして改善の繰り返しでした。あっという間の1年で、この先続けて活動するかどうか正直悩んでました。
そのとき、担当の植原さんが「もう少し頑張ってみましょう。S・Mさんなら大丈夫!」と背中を押してもらい、気持ちを新たに活動することにしました。
1年を振り返って、同じことをしないためにも、ノートに色々書いてみました。足りてない所をプラスになるようにもう1年という思いで!!
それからプロフィールをしっかり見て、やみくもではなくて、考えすぎるくらいプロフィールを見ているとき、ある一人の女性に目が止まりました。初めてお見合いしたときはピンとこなかったんだけど、一応良いお返事をしました。
1回目のデートで、少し悩みを佐竹さんにアドバイスを貰いました。それから自分らしさが出せるように、少しずつ思ってることも素直に話し合えるようになり、お相手の良い所、そして少し気になる所も受け止められるようになり、気持ちを前向きに考えられるようになりました。
1年と6ヶ月少々時間がかかりましたが、素敵な女性と出会えることが出来ました。フーフークラブさん、佐竹さん、西内さん、神山さん、植原さん。そして、宗平さん。そして影で頑張ってくださっているみなさまのお陰だと思っています。
こんな自分を見守ってくださり、本当にありがとうございました。
(平成29年8月9日)
家と職場の往復で出会いがなかなかなく、新しい世界に飛び込むのも苦手な男性でした。
「京都の女性としか会いたくないです」理由は京都から出たことがないから。
お断りするのが申し訳ないと涙を流せるような素直で素敵な男性なのに、自分自身で可能性を狭めていらっしゃいました。
みんな初めてのことをするのは怖いです。でもやってみないとその先は見えませんよ、と何度もお伝えさせていただきました。
少しずつ気持ちに変化が出て、「だまされたと思ってやってみます!」そう動き出したとたん素敵な彼女に出会うことができました。
それからも初めてのことばかりでしたが、以前の彼とはまた違い、わからないことは素直に私たちに尋ね、前向きにご交際されていきました。
今は凸凹がちょうど噛み合ったお二人で、誰が見ても素敵なご夫婦です。